皆さんこんにちは

 

IAIR関西イントラコラム、Shinyaの時間がやってきました。

 

今日は『たった10秒で身体を変化させるおまじない』

テクマクマヤコン・・・◯◯な身体になぁ〜れ!

 

 

訓練を開始する前にセラピストの多くの方は

まず「お身体の具合はいかがですか?」

って聴きますよね。

 

まあ、入り方は人それぞれでしょうが

患者様の今の状態は確認します。

 

すると

「あちこち悪いとこだらけ」

「もう歳やし治らへん」

「日に日に悪くなっていく」など

 

あげくに

「もういつ死んでもいいんよ」

 

治療中もふと離れたグループから聞こえてくるのは

ネガティブな発言のオンパレード!

 

 

言葉は「身体」に影響を与え、「あなた自身」を形作るってことを

皆さん知らないのでしょうね。

 

 

では例えば、コンビニのレジのお釣りが777円だったら

それだけで楽しくなります。

 

友人や家族がそばにいて

「見て見てぇ〜。今日なんかいいことありそう。」

なんて口に出したらさらに気分はアゲアゲ

場合によってはスキップまで出るほど

身体が軽くなっちゃいます。

 

逆に、他人の怪我をみて

「うわぁ、痛そうぉ〜」

なんて発言しようものなら

なんだか自分まで痛い気がすることって

経験ありませんか?

 

そう、言葉と身体って密接な関係がありそうですよね。

 

ここで大好きな実験タイム!

 

まず簡単に立位体前屈で身体の柔軟性を見てみましょう。

 

そしてここで

「テクマクマヤコン・・・

テクマクマヤコン・・・

柔らかい身体になってもいいよ」

 

ポイントは、

これまでの自分の持つイメージと

違った自分になることを許してあげるのです。

テクマクマヤコンはいりませんが、

なりたい自分を3度唱えましょう。

 

するとど〜でしょう。(写真)

IMG_4650 (1)

 

今回は2名を使って実験しましたがお見事でした。

 

言葉といっても結局

脳と身体の関係といったところなのでしょうが、

 

単純にネガティブな言葉は冷たいイメージを持ち、

身体を硬め痛みも増す。

 

ポジティブな言葉は温かいイメージを持ち、

身体をゆるめ痛みを和らげる。

 

 

そういったところでしょう。

 

 

季節は梅雨ですが、

決して患者様との第一声で

「雨うっとうしいですねぇ」

って顔をしかめて言っちゃだめですよ。

 

 

「もう良くなってもいいよ〜。」

患者様自身に唱えていただきましょう。

 

IAIR関西支部 認定インストラクター

作業療法士 壷内慎也