こんにちは。

IAIR関西支部 認定インストラクターのハニカミ王子こと壷内慎也です。

 

いよいよ先月7月26日に開催された筋膜セミナー①の復習は最終回となりました。

 

では、参りましょう。

 

 

◯大腰筋と腸骨筋のリリース

 

仙腸関節が動かない人はだいたい大腰筋は硬くなって癒着します。

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上前腸骨棘を指標にその内側からお腹をえぐっていくように沈み込ませます。

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その時の手の形はナイフです。

 

このような手のナイフで、

腸腰筋と大腰筋の癒着をザクザクと切ってはがしていきます。

 

とは言っても、強引にしてはいけません。

 

抵抗を感じたらその場で待ちましょう。

 

おおっとその前に、

この手技は「痛いですよぉ〜」って言っておいたほうがいいですよ。

 

とにかく痛いです。

 

痛みが強く上手くリリースができないようでしたら自動運動を入れてみましょう。

 

セラピスト自身の膝で患者さんの大転子部に当て

骨盤の動きを固定し制限します。

そして患者さん自身に股関節の内外転してもらいましょう。

 

如何でしたか?

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事前事後でこれだけ変化しています。(写真上:事前、下:事後)

 

 

以上、これまで8回にわたって

『腹部ポンピング』

『頸長筋リリース』

『舌骨リリース』

『骨盤隔膜・横隔膜リリース』

『胸郭出口リリース』

『僧帽筋リリース』

『胸鎖乳突筋リリース』

『大腰筋と腸骨筋のリリース』

の復習をお送りいたしました。

 

次回、筋膜セミナー②9月26日の開催をお楽しみに。

 

それでは最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。