国際統合リハビリテーション協会 関西支部の土井浩史です。

 

早速ですが、みなさんにとって仕事において肝心なことは何でしょうか。

 

本日は私が今考えることをお伝えします。

 

私は、仕事において肝心なことは、

「上司は部下を信頼し見守ること」と考えます。

 

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ここからは、上司と部下の話を例に進めます。

 

教えられる側(部下)というのは、

 

・上司に同じことを何回も言われる

・上司から理論的な話を多くされる

・上司の説明が細かい

 

一方、教える側(上司)は、

 

・部下のことが気になり頻回に指摘する

・部下に自分が感じたことを思ったまま伝える

・部下に自分の都合で話を進める

 

ということは現実あるかと思います。

 

この現状を解釈しますと、

 

部下は、

「 理論的に細かく説明をされ、同じことを何回も言われる。辛い。苦痛。悲観。 」

 

上司は、

「 部下のことが気になり、頻回に自分の都合で感じたことを思ったまま伝える。自分勝手。自由。」

 

要約すると、

部下は辛く、苦痛で悲観しているのに、

上司は自分勝手で自由。

 

これは、部下にとってマイナスになっていると考えます。

 

では、どうしたら部下はプラスに向くのか。

 

その対策として、

「上司は部下を信頼し見守ること」を考えます。

 

まず、上司は自分の都合ではなく、部下にとって必要だと思うことを端的に伝える。

そのあとは部下を信頼し見守ります。

 

一方、部下は上司から端的に伝えられるため、自分で考える時間が増え、落ち着いて考えることが可能になります。

上司を気にせずに進めることが可能になります。

 

このように上司は部下を信頼し見守るというシーンが、肝心だと考えます。

 

上司目線に立つと、部下を信頼し見守るということになりますが、

何も放っておくのではなく、定期的に進捗を確認することは必要です。

 

必要な情報だけをお互いに分かち合い、結果的にこれまでよりも直接接触する回数を減らします。

 

もし、修正が必要な場合は、ここでも上司は自分勝手に伝えるのではなく、端的に伝える。

こうすることでお互いにとって、良い距離感に繋がれば良いと考えます。

 

仕事において、部下から上司に意見を投げかけることは、言いづらいことが多い印象を受けています。

 

言いづらいからという理由で、部下が考えた案などがダメだと言い切れません。

 

ともに仕事をする上で大切な意見を汲み取り、お互いに尊重するためには、上司が変化し、部下が言いやすい環境にすることが重要だと考えます。

本日はこれで終えます。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

国際統合リハビリテーション協会 関西支部

理学療法士  土井浩史