こんにちは。

認定インストラクターの土井浩史です。

 

本日は触診についてお届けします。

 

タイトルの○○ですが、ズバリ・・

 

「 手 」

 

です。

 

現場で治療を行っていると、

 

・タッチは出来るが日によって上手くいかない

・反対にタッチはいつもより上手くいくが、上手くいく理由を知らない

 

ということを経験したことがあります。

 

ふと思い出しましたが、同僚が昔同じことを言っていました。

 

これはなぜでしょうか?

 

私は次のように考えます。

 

・タッチは出来るが日によって上手くいかない

→相手の体への手の置き方に課題があるのかもしれない

 

・反対にタッチがいつもより上手くいく時があるがその理由を知らない

→手の置き方がこの時はたまたま良かったのかもしれない

 

解釈としては手に注目しました。

ここではセラピスト側の課題を探しました。

 

ではこの課題に対してどのような対策を立て行動すると良いのか。

 

それは、

 

・手の置き方を修正することが必要

・再現性のある手の置き方をすることが必要

 

になります。

 

この2つは確かにそうなんですが、実はその前にすることがあります。

 

それがはじめに書きました、、

 

「 柔らかい手 」になることです。

 

柔らかい手というのは、

 

・繊細で自由に動かせるだけの柔らかい手

・相手の体に何度も適切に接することが出来るだけの柔らかい手

 

です。

 

このような手になることです。

 

今回のコラムでは、手が重要とお届けしました。

実際に手を柔らかくするためにはどうしたら良いのか。

 

それは別の機会にお話できたらと考えています。

 

本日は寒いこの時期に固くなりやすい手についてお届けしました。

 

手が柔らかくなると、タッチの技術が向上するだけでなく、

末梢が温かくなりますので冷え対策にもなります。

 

ぜひ意識して過ごしてもらえたらと思います。

 

本日はこれで終えます。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

国際統合リハビリテーション協会 関西支部

認定インストラクター 理学療法士

土井 浩史