こんにちは、関西支部の土井浩史です。

 

本日は私が大阪の銭湯で気づいたことをお伝えします。

リハビリテーションを担当する私たちに大いに関係すると考えていますので目を通していただけたら嬉しいです。

 

その銭湯というのは大阪駅から比較的近いところにありましてアクセス便利です。

そんなアクセス便利な銭湯で気づいたことがあります。

 

それは・・・

 

「店員さんの振る舞いに一貫性がある」

 

ということです。

 

ここの銭湯は初めてではなく10回程利用したことがあります。

中は広くゆったりとした時間が流れています。

 

私自身居心地が良くいつしかリピーターになっています。

そんな銭湯で店員さんの振る舞いに一貫性があると気づきました。

 

この銭湯は大小のお風呂が複数用意されていて広々としています。

監視も兼ねてなのか店員さんの見回りがあります。

 

その見回りはただ監視するだけでなく掃除もされます。

また桶や椅子を整え泡がついた床をシャワーで洗い流すことをされます。

 

お風呂あがりに水を飲む場所では別の店員さんが「ありがとうございました」と

いつも丁度良いボリュームの声を出されます。

また店内は安らぎを感じるBGMが流れています。

 

一見マニュアル通りと捉えることもできますが私はそうは思いません。

 

掃除にしろ、挨拶にしろ、その店員さんの在り方に一貫性があるように思います。

これは現場にいる私にしかわからない話かもしれませんが、少なくとも私にとってはこの銭湯は居心地が良いです。

 

リハビリテーションの現場でもこの一貫性は非常に大切だと考えます。

 

一貫性とは、いかなる状況や環境においても自分自身の振る舞いが一貫している

と私は考えます。

 

付け加えて、

自身の感情や気分で行動が左右されず、安定してパフォーマンスを発揮することができる

と考えます。

 

私は銭湯を通して、一貫性のある行動を受けると居心地が良くなるということを経験しました。

 

リハビリに励む方へ関わる私たちは、

 

身だしなみ

表情

目線

頷き

聴く力

聴く際の立ち位置 座る位置

声のトーン

声のボリューム

話す言葉

話し方

声のかけ方

相手との距離

触り方

治療技術

すべてにおけるタイミング

 

など

 

これらの項目に一貫性があると相手は居心地が良くなるため、セラピストにとって必要なことだと考えます。

 

さらに個別対応ができるとより良いと思います。

 

ご本人が望み、そして描く日常生活を過ごしていただくために

セラピストとして一貫性という在り方は必要なことだと私は考えますし、

そのようなセラピストを増やしたいと考えています。

 

本日はこれで終えます。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

 

関西支部認定インストラクター

土井浩史