こんにちは。

認定インストラクターの土井浩史です。

 

本日はクライアントをよりよくするために大切なことをご紹介します。

 

あなたは自分の治療でクライアントの症状や状態がどれくらい改善しているか知っていますか?

私は自分の治療で狙った結果を出すことができないことあります。

 

結果を出すことができないと気分が落ち込み、時には苛立ちに発展することありませんか?

そんな落ち込みや苛立ちにならず、クライアントをよりよくするために大切なことを2つお伝えいたします。

 

それは、

 

① 自分の治療姿勢

 

② 触り方

 

を知ることです。

 

早速解説します。

 

① 自分の治療姿勢

 

なぜ自分の治療姿勢を知ることが大切かと言いますと、

多くのセラピストは手技を用いるためです。

 

手を使うということはクライアントの特定の部位や場所と接触する状態になります。

接触すると両者ともに相手の接触部位を感じることになります。

 

接触部位を感じるとは、

温かいけれど湿っているや、冷たく硬いといったような言わば観察に似ています。

 

この接触する部位からクライアントの状態を予想し治療へと進むセラピストは気づいてほしいです。

自分の体の一部がどこかに接触するということは、より大きな本幹の体が関係していることになります。

 

つまり、自分の体の環境が整っていると安定して接触することが見込めるということです。

 

② 触り方

 

なぜ触り方を知ることが大切かと言いますと、

触り方一つで治療成果の向上に繋がるためです。

 

例えば、

大腿外側部に痛みを認める女性のクライアントがいます。

この女性はキャラクターとして痛みに特に弱いです。少々の我慢ができません。

 

この場合セラピストとして考えることは、痛みを出さずにこの痛みを解決することになります。

ではどのような方法が良いでしょうか。

 

それは、相手を受け入れる触り方です。

 

どのようなことかと言いますと、

自分本意に触るのではなく、相手の状態を受け入れる触り方です。

 

一つわかりやすい方法は、触る対象を包むように触ることです。

自分の手を触る対象の形に似せるということです。

 

いかにして手をクライアントに接触するか。これが大切です。

 

①と②を解説しました。

 

自分に置き換えてこの2つを知るとどうなるかと言いますと、

何か発見することがあると思います。

 

私はいつもクライアントの患部ばかり見て治療をしている

私は筋肉を触る時も皮膚を触る時も常に同じように触っている

 

他にも発見はあると思いますが、要は普段の自分です。

 

普段の自分を知ると、その自分にはないことと比較ができます。

人間は比較されるとより良い様に見られたいと思うでしょう。

 

セラピストも同じです。

 

見ても仕方がないと思う方

見ることを恐れている方

 

様々かと思います。

 

ですが私は思います。

 

まずは自分の治療姿勢や触り方を知ることが治療成果の向上に繋がると。

 

ぜひ知ってほしいです。

 

本日はこれで終えます。

 

ありがとうございます。

 

認定インストラクター

土井浩史