身体の硬い子供が増えているのはなぜ⁇
昔と○○が大きく変化した。

私の考える、身体が硬い子が増えてきた要因となるものをあげてみます。

昔と大きく変化したこと…

ひとつめは、

「生活環境」です!

前置きに、

前回、こんな記事を書きました。
〔身体の硬い赤ちゃんが増えてきている⁉︎子育てをもっと楽しく☆楽にするために☆〕
http://iairkansai.jp/2015/06/17/h016/

身体が硬くなる原因には、いろんなことが考えられます。

以前に、こんな記事もあげてました!
〔IAIRテクニックは、赤ちゃんのような体を作る〕

http://iairkansai.jp/2014/12/03/h003/

まだお読みで無い方は読んでみてくださいね。

昔と大きく変化した生活環境の例として、
和式生活から、様式生活が増えてきました。
これに伴って、床上動作をする機会が減少しました。
特にトイレが、和式から様式が増えたことで、しゃがみ姿勢の機会が減少しています。

しゃがみ姿勢は、骨盤底筋群の働きを促す姿勢でもあります。
骨盤底筋群は、妊娠、出産、産後には欠かせない筋肉であり、
骨盤底筋群の働きが乏しくなると、
女性に限らず、男性やお子様•高齢者にも、尿漏れや内臓下垂、バランス能力低下などの様々な問題が生じてきます。
骨盤は、身体の土台となる大事な部分なんですね。

また、和式生活から様式生活が増えたことで、
赤ちゃんがハイハイをする機会も減少しつつあります。

最近は、ハイハイをせずに、つかまり立ちをし、すぐに歩いてしまうお子様が増えています。
これは、お子様が怪我や病気を引き起こしやすくなる要因となります。

四つ這い姿勢というものは、人間が二足歩行で歩く準備段階として、とても重要な姿勢です。

まだ小さいお子様が周りにいらっしゃる方へ!

お子様と一緒に、ハイハイでおいかけっこをしてみてください!

体力もついて、赤ちゃんの肺機能や姿勢保持筋の働きを促したり、他様々な良い影響があります。

臨床の現場でも、しゃがみ姿勢•四つ這い姿勢を積極的にメニューに取り入れるのも良いですよね。

ぜひやってみてください。

IAIR認定インストラクター 小中敬子
takako_konaka@iairkansai.jp

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