〜平成生まれのOT Column〜

 

第46回

 

『曲げるのと伸ばすのどっちが大切ですか?〜肘と日常生活〜』
皆さん
こんにちは。

涼しくなり、眠りやすい日が続いています。
いかがお過ごしでしょうか?

こんなことを
改めて聞かれました。

 

「肘って、曲げるのと伸ばすのとどっちが大切ですか?」

 

肘のリハビリをするとき迷いますよね。

 

意外にこう言う悩み、
たくさんありますよねー。

 

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それは、

正直、どっちも重要ですし。
人によって違います。

そらそーですよね。

 

けど、考える基準はあります。

 

疾患的に
手術的に
戦略的に
必要的に
趣味や仕事的に
などなどたくさんありますが。

 

私が重要としているものの一つに
年齢的
やはり年齢によって使い方が全く違います。

 

極端ですが、
80歳超えた方に
美しく伸ばしきれることが重要!
というわけではなく
まず、肘が曲がって顔洗ったりご飯を食べられることの方が重要度が高いかもしれません。

 

はたまた

中学生なら
ヴィジュアル的に伸ばしきれないと嫌だ
曲がるのは時間がかかっていいから、綺麗に伸ばしきれるようになってほしい
スポーツや遊びで手ををついたりするから伸ばしきれるようにいなりたい
まあ、いろいろありますよね。

 

こんなことは、よく話していないとなかなか気づかないことがたくさんあります。

 

実際にリハビリやっててても
その時の情報収集に費やしているトークの方が
「大事やん」って思うことがたくさんあります。
今日は、ここまで。

体調にお気をつけください🍀
IAIR関西
作業療法士 小林靖典