リハビリテーションにおける「更衣」への知識、評価、治療について学びます。

 

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「〜更衣〜」は、
「衣服を着替える」
着替えとも言われます。

 

衣食住という言葉がありますが、
生活していく基礎として使われる言葉である

 

その中の「衣」、いわゆる衣服のことであります。

 

「衣」ための活動行為である、
更衣動作がひとの生活にとって重要である
とは言うまでもありません。

 

リハビリテーションを行なっている中で、
排泄にまず関わっているという声をよく聞きます。
しかし、
更衣についてもot021c
・なかなか自立を獲得できない
・家族介助という設定にすぐ至ってしまう
・リハ室で着替える練習を繰り返している
・痛みを伴ったまま自立している
・時間がかかってしまう
という声が多数ありました。

 

非常に重要であり、もちろん関わるべき活動であります。

 

若年者でも、
・ズボンを履いたままベルトを通すと痛みがでる
・女性用下着の装着できない
・靴紐結びや靴下が履きづらい
などよくある出来事だと感じます。

 


ADLの根拠に基づくアプローチのシリーズ
12月の食事編
1月の整容編
2月の排泄編
と同様に

 

キーワードは、
「ADL」と「根拠」

 

更衣動作に対する問題を丁寧に紐解き、
対象者やその家族のために療法士が解決する術を身につけるため
明日から役立つ「更衣」に関する知識と治療を学びます。

 

〜講義内容〜

更衣動作に関する知識、評価、治療技術を学ぶ。

 

○ 更衣に必要な肩関節の機能解剖学、運動学的知識

○ 結帯動作に対する肩関節への治療アプローチ

○ 結髪動作に必要な肩関節への治療アプローチ

○ 靴や靴下動作に対する下肢体幹へのアプローチ

○ 汗や自立神経などの知識

○ その他更衣に関する多角的な知識        など

 

〜講義詳細〜

 

日時:平成29年3月19日(日)

時間:10:00~16:00(昼休憩1時間)

場所:ドーンセンター 視聴覚スタジオ (大阪市、天満橋駅徒歩3分)

講師:作業療法士、国際統合リハビリテーション協会認定インストラクター

受講料:一般価格8,640円(税込)

対象:作業療法士、理学療法士、言語聴覚士

定員:40名(先着になり次第閉め切らせて頂きます)

 

作業療法士の方へ
※ 日本作業療法士協会 「生涯教育ポイント」付与対象研修会
1 日参加で 1 ポイント付与します。

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