みなさん、こんにちは!

IAIR関西支部認定インストラクターの岡本侑也です。

 

第2回国際統合リハビリテーション協会学術大会に参加された皆さん、大変有意義で興奮する時間を共有できて嬉しかったし、またさらにレベルが上がりましたね!!

遠方から来ていただいた方はご苦労様でした。

 

 

そんな学会に向かう途中の出来事ですが、久しぶりの東京でしたので、とても迷い、とても歩きました(- -;)

 

以前は長距離を歩くと足は重く感じ、足底は痛く、硬い感じがしていました。

しかし!!今回全くそのような症状は出現しておりません。

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なにが変わったのでしょうか?

 

変わったことの1つは、「足底を走行する筋の緩みをとっていた」ことです。

 

足底を通る筋っていくつあるかご存知ですか?

 

僕が知っている筋だけで14個

そして、その中の幾つかは各趾に分かれていたり、停止が分かれていたりするのでそれ以上あります。

 

あの22〜28㎝程度の長さの足の中にそれだけの筋が詰め込まれているんです。

 

それでもって普段から体重がかかってもそれを支えるように、または床面の形に合わせて形を変える為にそれらの筋は働いているんです。

 

ほぼ確実に筋硬結が出来、

重なり合う筋同士は癒着を起こし、

それぞれの筋の作用を邪魔し合い、

血流を阻害していることは容易に想像できると思います。

 

しかし、今の僕は一味違います^ ^

 

セルフケアで筋硬結を取り、その癒着を剥がしていました。

特に舟状骨直下の最も筋の走行が重なり合っている部分です。

 

その結果長距離歩いても以前のような症状は出現しておらず、楽に学会から帰宅することができたのです。

 

ちなみに、最近のような気温になっていたら出現していた冷え性も改善!

 

ポカポカしてます!

 

なんなら、手指までポカポカ!

最近利用者さんの身体に手を置いていると「カイロみたい」と言われます♪

 

これは、足底の筋の働きが良くなりアーチの働きが良くなったことで、全身の無駄な筋緊張が無くなった結果上肢にも効果が出たと考えています。

 

患者様などの足底触ってみてください。

ほとんどの方、硬いですよ。

 

臥位で緩んだ筋が立位や歩行で足底を床につけた瞬間に緊張が高くなり機能しなくなることの解決策はそこに詰まっているかもしれません。

 

ただ、足底に関しては筋だけの問題ではないことがほとんどです。

進化を遡れば、足は体重を支えるためのものではなかったものが、2足歩行になったためにその働きを要求されているのですから、靭帯や関節も不十分な構造であったりします。

それらも調整可能です!!

 

今回のメルマガは以上です。是非足底にも注目してみてください!

セルフケアの方法を言葉で表すのが難しいので、知りたい方はセミナー会場などで聞いてくださいね〜♪