みなさん、こんにちは!

IAIR関西支部愛ある足フェチ認定インストラクターの岡本侑也です。

 

足部メルマガ第4弾となりました。

 

只今、触診方法についてお伝えしております!

第1弾「舟状骨」:http://iairkansai.jp/moo27

第2弾「立方骨」:http://iairkansai.jp/moo28

第3弾「踵骨」:http://iairkansai.jp/moo29

 

今回の第4弾は「距骨」の触診です!

 

距骨は足根骨の中でも特殊な骨です。

 

何が特殊かと言うと、「筋の付着がない」ということです。

 

ですので、距骨は直接的に筋の影響を受けないため、

距骨のアライメントの崩れ→足部全体の崩れ

ということが言えるのです。

 

つまり、距骨の状態がわかると、足部全体の崩れを知ることも可能です!

 

まずは、このメルマガで距骨を触診できるようにして、

距骨のアライメントをイメージできるようにしましょう。

 

その状態が全体からどうゆう影響を受けた結果であるかは、またいずれ配信しますので、お楽しみに!

 

では、触診していきます。

はじめに触れるのは、距骨滑車です。

距腿関節の凸面のことと思ってもらってOKです。

 

まず、足関節を底屈します。

この時に外果の内側に突出している部分を触れることができます。

これが距骨滑車の前外側面です。

(内側は軟部組織が多く触りにくいです。)

 

 

触れたまま足関節を背屈していくと腓骨の下に潜り込んでいくのが確認できます。

 

次に、距骨頸を触れていきます。

あっ!

距骨には頭も頸も体もあります!前方から順番に並んでおります。

 

 

距骨頸ですが、先ほど触れた距骨滑車から内側に辿っていくと、凹んでいる部分が確認できると思います。

そこで距骨頸が触れられます。

 

足関節を内返しするとよくわかります。

なので、麻痺で内反尖足の方はこの距骨頸が突出しています。

 

 

舟状骨、立方骨、踵骨の触診方法のメルマガを読んでくださった方はここからは

復習になります。

まだの方は以前のメルマガ読んでみてくださいね。

 

距骨頸より前方の距骨頭のさらに前方で舟状骨との裂隙があります。

 

内側では舟状骨粗面と内果の間で内果より約1横指前方に距踵舟関節の関節面、

 

 

また、踵骨の載距突起の上で距踵関節面

(距骨を載せている突起だから載距突起なんですね〜)

 

 

外側では外果直下で踵骨との関節面を確認できます。

 

 

後方はアキレス腱もありますが、脛骨、腓骨の直下が距骨上面、踵骨の直上に距骨の下面が確認できます。

 

 

少し聞きなれない名前も出たかと思いますが、

正直名前はうろ覚えくらいでいいです。笑

僕もメルマガ配信するために見直して、「そんな呼び方だった!」って思い出した部分もありましたので・・・

 

ただ、触診は明確にできるようになっていた方が良いです!

 

距骨の周りは、身体のバランスをとるのに絶対必要な関節ばかりですので、触診ができて、イメージができて、介入できるようになると距骨を触れるだけでバランス能力を向上させることができます。

 

足部って面白いですね。

常々よくできているな〜と感じます。

(足部はまだ進化の過程であると言われていますが。)

 

それではまた次回!!