みなさん、こんにちは!

IAIR関西支部愛ある足フェチ認定インストラクターの岡本侑也です。

 

足部コラム第5弾となりました。

 

触診方法についてお伝えしてきております!

第1弾「舟状骨」:http://iairkansai.jp/moo27

第2弾「立方骨」:http://iairkansai.jp/moo28

第3弾「踵骨」:http://iairkansai.jp/moo29

第4弾「距骨」:http://iairkansai.jp/moo30

 

 

そして、第5弾は「楔状骨」の触診です!

 

今まで紹介してきた、舟状骨や立方骨の触診ができていれば楔状骨は簡単です。

 

まず、楔状骨というと3つの骨に分かれています。

内側楔状骨・中間楔状骨・外側楔状骨の3つです。

 

そして、それぞれに1つずつの中足骨と足根中足関節(リスフラン関節)を構成しています。

内側楔状骨-第1中足骨

中間楔状骨-第2中足骨

外側楔状骨-第3中足骨

(おまけ:立方骨-第4・5中足骨)

 

近位では、全て舟状骨と関節面をなしています。(楔舟関節)

 

つまり!!

それぞれ、中足骨を辿っていくと楔状骨の遠位の関節面が触れられます。

近位は過去にお伝えした、舟状骨の触診が出来れば分かりますよね。

 

 

 

・・・これだけの説明で触れる方、もう足根骨の触診はバッチリです!

 

 

「いや、分かんないよ。」

そんな方も触れるようにしていくのが、このコラム!!

 

先ほど述べたように、中足骨を辿ったり、舟状骨から辿ったりすれば、間違いなく触れられているはずの楔状骨たちですが、

ここで合ってるの?と不安ですよね。

 

自信を持って触れるにはポイントがあります!

 

ポイントは、【関節面の凹凸に気づくこと】です。

 

まずは、触る場所に対するイメージを明確にしていきましょう。

 

中足骨や舟状骨と楔状骨の間の関節は平面関節です。

平面関節は関節面がほぼ水平で、滑り運動とわずかな回転運動しか生じない関節です。

 

こんな動き↓

 

ですが、この動きを伴わせることで凹凸はより明確になります。

ですので、分かりにくい場合は、中足骨を屈曲方向に押し下げた状態で触れましょう。

 

そして、関節面をイメージして、もう一度中足骨を辿って行ってみましょう。

 

凹凸が感じられましたか?

 

それでも分かりにくい場合。

個人的には第1中足骨の内側を辿っていくのが最も凹凸が分かりやすい印象です。

 

 

感じられたら、舟状骨との関節面の凹凸もチェック。

 

それができたら、3つの楔状骨の間の関節をチェックしてみて下さい。

 

またまた、それでも分かりにくい場合は、中足骨と、おおよその楔状骨の場所を持って、捻ります!

捻りが起きているところこそ中足足根関節です!!

 

それでも分からない場合は、関西支部のセミナー会場または、IAIR学会に出没しますので、お声掛け下さい。無料で触診指導承ります!笑

 

(コラムだけで触れるようにするのを諦めました。なぜなら・・皆様に会いたいからです!!笑)

 

足根骨全7つの触診はこれにて終了!

それではまた次回♪