『皆さん、かたいけのぉ?』コラム 

第8回「回復期病棟にCVA患者様が多い理由から考える!! Part7

皆さん、こんにちは!!

IAIR関西支部 認定インストラクターの森木です。

 

今回のテーマは、

 

知っておいて欲しい高次脳機能障害の評価」です。

 

Part6をまだご覧になっていない方は、こちらからどうぞ。

↓↓↓

第7回「回復期病棟にCVA患者様が多い理由から考える!! Part6」

 

今回は、高次脳機能障害の評価法を紹介していく訳ですが、

 

僕は、PTですので

 

なかなかOTさんやSTさん程、知識が豊富な訳でもありませんし、

 

詳しい訳でもありません。

 

ですが、

 

僕のようにPTであっても高次脳機能障害を有している患者様と関わる方が多いと思います。

 

そんな方々に知ってほしい評価法

 

それは、、、

 

【認知関連行動アセスメント(CBA)】

 

です。

 

最近では、STさんを中心に認知度が広まってきている評価法の1つでありまして

 

高次脳機能障害の有している患者様の日常生活場面の関わりの中から

 

「意識」「感情」「注意」「記憶」「判断」「病識」の6つの項目に分けて

 

1〜5点の5段階で評価していく客観的な評価法となっております。

 

まだまだ試行錯誤を繰り返している評価法であり、

 

課題もあるようですが、

 

僕が感じているこの評価法を使用する最大のメリットは、

 

「日常生活に関わる医療従事者であれば、誰でも評価が可能である!!」

 

ということです。

ST・OTだけではなく、PT・Nsはもちろん

 

介護スタッフとも共有しやすい内容となっており、

 

患者様の状態をより、正確に分かりやすくスタッフ間で共有することが出来ることが考えられます。

 

今日のところはここまで。

 

次回は、「CBAのメリット・デメリット」

 

に関してお伝えしたいと思います。

 

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

 

国際統合リハビリテーション協会

関西支部 認定インストラクター

理学療法士 森木 良平