『皆さん、かたいけのぉ?』コラム 

16回【「腰に触らないで下さい。」と言われたらどうします?

 

皆さん、こんにちは!!

IAIR関西支部 認定インストラクターの森木です。

 

 

先日、新たに訪問することになった利用者様がおりまして、

 

その方は、腰痛を訴えておられたのですが、

 

「腰に触れないで下さい。。。」と言われました。

 

皆様なら、このような場面でどうされますか?

 

経験年数の少ないセラピストの方であれば、

 

「え?どうしよう。。。」と不安になるかもしれませんね。

 

僕は、今年で4年目のPTでありますが、

 

このような状況になっても、全く動揺はありませんでした。

 

その理由は、、、

 

腰を触れなくても「評価」する方法を知っていたからです。

 

そもそも、腰に触れてしか分からないこととは何がありますでしょうか。

 

・痛みを訴えている周囲の筋緊張

 

・椎間関節の徒手的な刺激に対する反応

 

大まかに言うと、これくらいでしょうか。

 

もし、この2点が腰痛を訴えている方のリハビリに非常に重要や!!

 

と考えている人がいらっしゃいましたら、

 

今回のようなケースには対応が難しいかもしれませんね。。。

 

今回僕は、初回訪問時から「腰に触れないで」とは言われましたが、

 

本人様が「体操」や「運動」に対しては、前向きに考えておられたため、

 

「自動運動」での評価を中心に行いました。

 

また、それと同時に「問診」も時間をかけてゆっくり丁寧に行いました。

 

その結果、「腰痛」よりも困っていたことにも気づくことが出来、

 

「腰痛」も改善に向かっております。

 

今回、僕が実施させて頂いた「自動運動」「問診」に関しては

 

IAIRの認定コンテンツでもある

 

ILPT 複合的腰痛アプローチ法」で学ぶことが出来ます!!

 

今年も残すところ、あと4ヶ月となりました。

 

関西方面で学べるのは、

 

四国(愛媛)で10月に開催予定の治療セミナーのみです!!

 

(興味のある方はこちら↓↓↓)

 

http://akahalabo.com/archives/2659

 

自分の腰痛アプローチ方法に幅を持たせたい方は、是非!!

 

今日のところは、ここまで。

 

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

 

国際統合リハビリテーション協会

関西支部 認定インストラクター

理学療法士 森木 良平