こんにちは。

IAIR関西支部認定インストラクターの中野充容です。

 

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

2017年スタートを切りましたね。

スタートが遅ければ、今年のリズムを上げていきにくいので、スタートダッシュで頑張りましょう。

 

ということで、いきなり本題に入っていきます。

 

我々、リハビリ職の本当の仕事って何でしょう??

 

・痛みを取ること?

・動きやすくすること?

・生活しやすくすること?

・歩きやすくすること?

 

どれも正解だと思いますが、もう一歩踏み込んでいきたいと思います。

 

とてもシンプルですが・・・「患者様の人生を、その人にとって良いものにする」です。

その人のQOLを高めるということですね。

 

ただ痛みが取れれば良い、わけではない。

ただ動きやすくなればいい、わけではない。

 

それが出来るようになった結果として、その人が「どういうことをしたいのか」「どういう風になりたいのか」そこが本当のニーズになります。

 

そんなことわかっている!!と思っている人も、実際の患者様に対して関わっている姿を思い返してみて下さい。

 

意外とその症状に対してのリハビリのみになっているなぁと感じませんか?

 

実は患者様自身もいつの間にかそんな風になっていることも多々あると思います。

もしかしたらセラピスト側がそう思わせてしまっていることもあるかもしれません。

 

リハビリはただその症状を良くするだけにとどまっていてはいけないと感じています。

 

・患者様の未来を明るいモノにする

・人生が輝けるようにする

・幸せに生きてもらえるようにする

 

そんな価値を提供できるのが、私達リハビリ職の仕事だと考えています。

 

では、その価値を提供するにはどうすればいいか?

 

その先にある「目標」を設定するわけですから、問診がとても大切になります。

「痛みを取った後」「動けるようになった後」「歩けるようになった後」にある本当の目標。

 

・何のために痛みを取りたいのか?

・何のために動けるようになりたいのか?

・何のために歩けるようになりたいのか?

 

その本当の目標があるからこそ、リハビリへの気持ち、意欲が大きくなっていくのではないでしょうか。

 

リハビリの効果がなかなか上がりにく時期もあるかもしれませんが、一歩先の目標に向かってリハビリをしているという実感があれば、苦しい時期も乗り越えられると思います。

 

リハビリ職は患者様と一緒に明るい未来や幸せな生活を作っていくことができる仕事だと思います。

患者様の可能性を引き出せるように努力精進していきましょう!!

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

次回は1月25日にアップする予定ですので、楽しみにしていて下さい。

 

IAIR関西支部認定インストラクター

中野 充容