こんにちは。

IAIR関西支部認定インストラクターの中野充容です。

 

昨日の朝に○○〇〇テレビで「美尻」を意識する女性が急上昇しているというコーナーが放送されていました。

 

現在、日本人の6割の方がお尻のトレーニングをしているそうですが、理想のお尻の人は約8%くらいだそうです。

ほとんどの人が間違えたお尻のトレーニングをしているということになりますね。。。

 

その中で、美尻の基準は「アヒルタイプ」のお尻だそうで、壁にお尻をつけて立った時に背中や肩などが壁につかずに、お尻だけがついている状態だそうです。

 

テレビでアヒルタイプの人が現れるのを調査していたところ、3名の方がアヒルタイプだったみたいで、その方たちの画像が映っていました。

確かにお尻だけが壁についていたんですが、腰椎を前弯させてしまっているだけで、あきらかに体幹が抜けてしまっている方の画像があったりしました。

 

美尻の方というのは、書いて字のごとく「美しいお尻」なので、お尻が出ているだけでは成り立ちません。

 

お尻が出ているだけの人は、脊柱を反ってしまっていたり、モモ前や外の筋肉が硬くなってしまっていたりしますので、筋肉の状態がしなやかではありません。

また、体幹がしっかりと効いていない状態ですので、腰痛が出ていたり、肩こりが出ていたりと、そういった症状が出てしまっています。

 

現に私の妻は見た目上ではアヒルタイプに分類されていますが、体幹が抜けやすいタイプです。

確かにお尻は出ていますが、完全に腰椎を反ってしまっています。

妻の場合は生まれつきの症状もありますが、腰痛が出ることもあれば、腕が挙がりにくくなってしまうこともあります。

 

上記のように、お尻だけがついていればそれで良いというわけではありません。

 

体幹がしっかり働く状態が、お尻も働いている状態ですので、体幹が抜けてしまっては美尻にはなりません。

 

では、美尻にするためにはどうすればいいかですよね?

 

モモの裏(ハムストリングス)のお尻に近い繊維を収縮させる必要があります。

 

簡単なやり方では、立ったままで身体を前に倒すと、モモの裏が突っ張りますね。

その状態から、お尻を上(天井・空など)に向けていけば、お尻の近くの方が引っ張ってきます。

 

こういう運動を続けていたら、お尻に刺激がいきやすい姿勢になってきますので、垂れたお尻ではなくて、美尻に近づいていきます。

 

根本的にはお尻を使えば良いのですが、単純にスクワットでお尻だけを鍛えればよいとかそういうわけではありません。

モモが太くなったり、身体が固くなったりしやすいので、やり方には注意が必要です。

 

お尻が綺麗でも、足が太かったら綺麗が半減しますので、全体的にスタイルアップできるようにしたいですね。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

次回6月21日にアップする予定ですので、楽しみにしていて下さい。

 

IAIR関西支部認定インストラクター

中野 充容