こんにちは。

IAIR関西支部認定インストラクターの中野充容です。

 

全てのセラピストが患者様に対して問診をすると思いますが、聞き逃していることはありませんか?

 

そもそもケガや病気って、何故なるのかですが・・・全て生活習慣からです。

 

生活習慣って、皆さん普通に「ご飯食べて⇒駅まで歩いて仕事に行って⇒デスクワークをして⇒休憩にコーヒー飲んで、お菓子食べて⇒電車に乗って帰って⇒ご飯食べて⇒テレビ見て⇒パソコンをして・・・・」など、全部生活の中で行っていることです。

 

しかも、その人がほぼ毎日行っていることですね。

ということは、生活習慣です。

 

その生活習慣を行ってきた結果がその人のかかる病気や怪我です。

 

ポカーンとした方もおられるかもしれませんが、今は痛みや病気を感じていないあなたの身体も、評価してみたら硬くなっている筋肉や動きにくくなっている関節、疲労の溜まった内臓が必ずあります。

 

それは、あなたの生活習慣が作り出しているのです。

今日は胃が重たいなとか、便秘などもそうですね。

それが起こる原因が生活習慣の中にあるのです。

 

初めの例に戻りますが、

・食べるご飯の栄養は偏っていませんか?

・コーヒーばかり飲んでいませんか?

・歩く道はどちらかに傾いていませんか?(道路は水はけを考えて傾いて作られています)

・パソコンの画面が右にあったり、キーボードが傾いていたりしませんか?

・スナック菓子やチョコレートばかり食べていませんか?

・電車で座っているときスマホばっかり見ていませんか?

・テレビやパソコンが机の左側にありませんか?

・立ち方は左右どちらかに偏ってませんか?(どちらかを軸足にしやすいです)

 

食べ物や飲み物は内臓に影響を与えて、疲労が溜まって重たくなったりもします。

道が傾いていたりテレビやパソコンの位置が正面でなければ、それだけで片側にばかり負担がかかってしまい、身体を歪めてしまいます。

スマホばかり見ていると目や首が硬くなり首の動きが悪くなったりもします。

 

上記のようなことが続いた結果として、病気やケガ、痛みを引き起こしてしまいます。

 

それが大きい病気かもしれませんし、発症しないかもしれません。

それは生活習慣での負担のかかり方によります。

 

でも、病気やケガをした人を相手にする仕事ですので、症状だけにフォーカスして問診をしてしまっていては、重要な情報を取り逃してしまう恐れが出て来てしまいます。

 

そういったことを考慮する上でも既往歴というのは大切になってきますよね。

 

「高齢者に子供の頃の怪我の話なんて聞いても、期間が開きすぎているし関係ない」とは言い切れませんよね。

 

症状やケガに全ての情報が必要だとは思いませんが、その人の生活習慣の中にヒントが隠されていることがほとんどですので、その人を知る上でも問診しておいても損はないと思いますよ。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

次回7月19日にアップする予定ですので、楽しみにしていて下さい。

 

IAIR関西支部認定インストラクター

中野 充容