触診は筋肉の触り分けだけでなく、ランドマークや関節などの骨格も大切になります。

骨格を触れる利点としましては、筋肉の起始停止をイメージしやすくなるのも一つですが、治療として骨格へアプローチする方が、早く筋肉を柔らかくすることができます。

 

そして、ランドマークから筋肉の位置をイメージすることもできますので、触診したい筋を見つけるのも早くなります。

 

触りたいモノが早く見つけられるということは、患者様自身の負担を減らすことができるのはもちろん、リハビリに使う時間を少しでも増やすことが可能になります。

 

でも、骨格を触るといっても、患者様の軟部組織は当たり前ですが、自分自身の軟部組織が間に入っているので、骨格を触っている感覚は低下しているんじゃないかと思いますよね。

確かに触りにくいように感じるかもしれませんが、実際は自分の軟部組織も患者様の軟部組織もあまり感じない状態で触れるようになります。

 

骨格を触るにもコツがあり、骨を触っている感覚を増やす練習をしていきます。

 

この触診セミナーではリハビリをする上で必要な触診の仕方を学びます。

筋や骨格を触るだけでなく、その組織がどんな状態であるかまで学ぶことができます。

 

組織の状態を知ることが評価なので、それに合わせて考えて治療していく流れを構築することができます。

「評価ができない」「統合と解釈ができない」などで悩んでいる方はヒントが得られますよ。

 

テーマ:「セラピストの為の触診セミナー」

≪大阪開催≫

日  時  :平成29年8月26日(土)  10:00〜16:00 (昼休憩1時間)

場 所 :エルおおさか 606

http://www.l-osaka.or.jp/index.html

申し込みページ:https://goo.gl/pTvXIP

 

≪愛媛開催≫

日  時  :平成29年9月3日(日)  10:00〜16:00 (昼休憩1時間)

場 所 :Lスタジオ

http://www.chaikuro.net/rentalspace/l_studio.php

申込みページ:https://goo.gl/AfJsX3

講  師 :壷内慎也(作業療法士 国際統合リハビリテーション協会関西支部 副代表)

 

受講料 :Bクラスライセンスコース 17,820円(税別)

単発受講 19,800円(税別)

対 象 :作業療法士、理学療法士、言語聴覚士

詳 細 :ホームページhttp://iairkansai.jp/seminar