こんにちは。

IAIR関西支部認定インストラクターの中野充容です。

 

子供が生まれて3週間が経過しましたが、赤ちゃんって色んな反応がありますね。

 

赤ちゃんって、皆さんのイメージ通りで寝てるか泣いてるかどちらかばかりなんですが、『快』『不快』を表しているんですね。

 

初めのうちは基本的には『不快』がなければ、寝ています。

『不快』なことがあると泣いてしまいます。

 

お母さんが抱っこしたら泣き止むけど、他の人が抱っこしたら泣き出してしまうような話を聞いたことがあるかと思いますが、これは誰にでも当てはまります。

上記の例は、お母さんの抱っこに慣れてしまって、違う抱き方をされた時に、いつもと違う=『不快』と感じてしまうために泣き出してしまいます。

あとは接触面積が小さくて不安定なのが不快とか、抱っこされてる方の身体が固まってしまっていて気持ち良くないとか、色んなことが考えられますね。

 

ただ一つ言えることは、何かに不快・不満を感じているから泣いているということです。

 

初めのうちは、「お腹が減った」「おむつの中が不快」くらいの要求だけで泣き止んでいましたが、すでにその2つだけではなくなっているのはわかります。

 

・眠たい

・げっぷを出したい(お腹がしんどい)

・排便(尿)をしたいけど、なかなか出ない

・抱っこしてほしい

 

など、たくさん出てきますが、喋ってはくれないので、なんで泣いているのかを考える必要があります。

泣いている原因はわからなくても、抱っこの仕方や刺激の入れ方によって、心地よい状態を作ることで一時的に泣き止ませることは可能だなぁと感じています。

 

あくまで一時的ですので、本当の欲求を思い出したら泣き出してしまいますが、多少なり食い止めることは可能です。

 

失語の方も上記のような感じの方もおられるとは思います。

 

リハビリの時の評価と同じですね。

その方のニーズに応えられなかったら、治らない、不満なので文句を言う、再来院しない、リハビリの意欲がなくなる など、大人は泣くことはしないけれど、行動で示してきます。

 

大人の場合は『不快』と感じさせてしまったら、そこで関係が終わってしまうこともありますし、セラピストとしては悔しいです。

 

『快』『不快』を追い求めるわけではありませんが、できることであれば、誰にでも『快』を与えられる人になりたいとは思います。

 

患者さんは色んな欲求をセラピストに求めてこられると思いますが、1つでも多くの欲求を満たせられるように、日々精進が必要ですね。

 

セラピストの仕事の楽しさは患者さんに喜んでもらえた時が一番大きいと私は思っています。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

次回は9月6日にアップする予定です。

楽しみにしていて下さい。

 

IAIR関西支部認定インストラクター

中野 充容