ADLの根拠に基づくアプローチ 〜 体幹編 〜

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一般社団法人 日本Integrative Rehabiritation協会
国際統合リハビリテーション協会 認定セミナー

 

 

ADLの根拠に基づくアプローチ 〜 体幹編 〜

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我が国の医療・介護保険制度が求めるリハビリテーションの軸足が、身体機能の改善から生活機能の改善へ移り変わってきています。

生活機能の改善を得意とする作業療法士に注目が集まっています。

しかし、ニーズが高まっているとはいえ、生活機能が改善できない療法士では何の意味もないのです。

 

注)ここから先のお話は改善できてると自信を持って言える方には関係のないお話です。

 

皆さんは、こんな経験ってありませんか?

 

MMTで上肢や下肢の個々の筋力は日常生活活動上必要なレベルは保たれているのに、実際の活動場面では何故かできない。

日常生活活動に多くの支障が。
移動中の転倒も増えてきた。
歩けない。
歩きづらい。

そんな患者さんに対して、
「筋力が弱いですね」
「筋力が落ちていますね」
「とにかく筋力をつけましょう」
「とにかく筋力が必要です」

って、やたらと「筋力、筋力、、、」

 

自分の治療技術のないことを棚に上げて
患者さんのせいにする!
「上肢や下肢MMTは3+〜4程度はあるのに、、、」

「ベッド上での抵抗運動は強いのに、、、」

「毎日 ADL訓練をしているのに、、、」

起きると手があげられない。

歩けない。

 

これって本当に筋力が原因なの?!

 

 

実は「体幹深層筋=コア」に原因があることが多いのです。

 

【コア】はその名の通り身体の【核】となる部分です。

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コアがうまく機能していないことにより、本来の能力が発揮できていないことが多くあります。

 

「えっ?そんなこと知ってる!!」

では知ってたとしても、疲れるだけで効果の無い体幹(コア)トレーニングを指導していませんか?

体幹深層筋(コア)トレーニングというと、

「この運動で○○筋が鍛えられます。」

「○○を使えば効率的にコアを鍛えられます。」

と、特定の部位を強化することに注目されがちです。

 

体幹深層筋(コア)が機能しない理由は、単純に筋力が弱化している事だけが原因でしょうか?

安易に強化すればいいのでしょうか?

 

例えば家を建てる際に、荒れた土地にそのまま基礎を打って、柱を立てていく大工さんはいないと思います。

丈夫な家を建てるためには、土台が大事になります。

ですので、地盤がしっかりしているかの確認をし、土地を整備して、初めて基礎を打ち始めます。

この考えは治療にも同じことが言えます。

 

 

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そして、その整備をしたうえでトレーニングをしていく必要があります。

治療には「足し算の治療」と「引き算の治療」の二種類の治療があります。

筋力増強運動や反復動作練習などは、「足し算の治療」です。

患者(利用者)さんの動作を変えたいと思った時に、筋力増強運動や反復動作練習などの「足し算の治療」だけを繰り返すことは、地盤を整備せず家を建て始めるようなものです。

基礎の安定しない、非効率的な動きになってしまいます。

また、非効率的なだけではなく、「足し算の治療」は患者(利用者)さんの努力を伴う治療なので患者(利用者)さんが疲れます。

逆に土地の整備の様に、動きを邪魔している部位を緩めるような治療は、「引き算の治療」となります。動きを阻害している部位を取り除く「引き算の治療」をしてあげて、一旦整理してあげるとそれだけで動きがスムーズになります。

しかも、患者(利用者)さんは疲れることはありません

コアトレーニングというと、一般的に「足し算の治療」が中心となっています。

しかし、土地の整備もせずに建てられた家のように、どんどん筋力増強運動を繰り返して、機能的なコアトレーニングといえるでしょうか?

 

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①コアマッスルが働かない原因を改善する(引き算の治療)

②コアマッスルを活性化するファシリテーション(足し算の治療)

上記の流れが理想的な治療法なのです。

多くの患者(利用者)では、現在持っている機能を十分発揮できない(邪魔している)ために、コアが機能していないケースが多いのです。

極端な話、コアマッスルが働かない原因を削除するだけでコアは活性化されるのです。

 

[講習内容]

引き算の治療テクニックで体幹深層筋(コアマッスル)の不活性因子を改善する

体幹深層筋(コアマッスル)を活性化するファシリテーションテクニック(足し算の治療)

 

 

[ 講習会詳細 ]
開催日 :平成29年5月6日(土)

会場  :エルおおさか 504

アクセス http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

 

受講料 :価格  15,660円(14,500円+税)

*講義でお伝えするテクニックで使用するケーゲルバーも価格に含みます。

 

対 象 :理学療法士、作業療法士、言語聴覚士

 

講 師 :IAIR認定インストラクター 壷内 慎也

 

返金保証:講義の内容に不満がある場合は無条件で全額返金いたします。

講義後に事務局までご連絡下さい。

 

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講習会参加者の感想です!

・基本的な知識からその先まで細かく指導していただき、とてもわかりやすかったです。
当たり前なことも、快く教えていただけたのが嬉しかったです。

・初めて参加させていただいたのですが、1つ1つわからないことを確認したり、
自分の技術向上のために学ぶことができてよかったです。
学ぶ内容も多すぎず、わかりやすかったです。

・テクニックを学べても、根本的な評価ができていないとダメだなと、
改めて評価方法を学べ勉強になりました。

・勉強を効率的に行えるよう、予習・復習できるように段取りされててすごい。
いろんな講師の方がいて、いろんな方法で学べた。触診の大切さを改めて実感した。
今まで地震で学んできたことの復習と、新たな発見と両方あって勉強になりました。

・自分の体を通して結果が見えていておもしろかったです。

・これまで意識していなかった自分の体の使い方や脱力、体幹の知識が勉強できてよかった。
マメに先生が来てくれてわからないことを聞きやすかった。

・今までもコアトレとして体幹筋の賦活を取り入れた練習を行っていましたが、
その前に行う不活性因子の削除という部分はうまく行えていなかったと思います。
不活性因子の削除をしっかり行うことでより効果的になることを改めて知ることができました。

・初めて知ることが多く、明日からの臨床での視野が広がったと思います。
丁寧に教えていただきありがとうございました。

・コアの促通を効率的に行える手技に触れられ、明日からの臨床がまた楽しみになりました。
まだ十分に習得できていない手技もありますが、練習を積んで、
使えるものにしていきたいと思います。

・少人数であり実技も多くできたので、わからないところが聞きやすく良かったです。

・基本的な知識からその先まで細かく指導していただき、とてもわかりやすかったです。
当たり前なことも、快く教えていただけたのが嬉しかったです。

・明日から実践できそうな内容が多く、とても勉強になりました。

・少人数であり、実技も多くできたので、分からないところが聞きやすく良かったです。

 

  「IAIRは結果が出せるセラピストを育てる専門家集団、我々は教えるプロです」

ベーシック3まで終了して、「周りのセラピストよりも明らかに自分は出来る!」と実感されなかった場合は、そう実感されるまで会長、アドバンスイ ンストラクターが個別アドバイスでフォローアップ致します。もちろん、実感できるまで何度でも対応させて頂きます。これが我々の”責任“です。

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