新年、明けましておめでとうございます。

IAIR認定インストラクターの岡澤です。

 

 

皆さんはお正月はいかがでしたか?

 

僕は昨年末から身につけるようになった活動量計のおかげで、

かなり寝正月レベルを改善することができました。

 

目に見えるってすごいですね~。

あまり動いていないと、気になってちょっとでも動こうと、散歩を毎日するお正月でした。

 

おかげで初仕事もスムーズにこなせそうです。

 

 

ところで皆さんは、新年に向けての目標は立てましたか?

 

僕は昨年より、ある先生にアドバイスされて、目標を書き出すようにしました。

 

すると不思議なことに、昨年書き出した目標を達成することができました。

ちなみにその内容の一部は、生活期リハビリセミナーを開催すること、IAIR認定セミナーの講師をすることです。

 

かなわなかったものもありますが、それは振り返ってみると、望んでいないことだったことに気づきました。

書いてみるという行為は、自分が気づくきっかけになります。

 

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またこんなこともありました。

 

7~8年ほど前のことです。

職場に後輩が入職し、勉強会をしようということになりました。

テーマは自分の担当している患者さんの症例発表です。

 

当時僕は経験年数7年目くらいでしたが、自分の中ではまずまずできている「つもり」でした。

 

ところがレジュメを作ろうと書き出してみると、なんとまぁおそまつなこと!

 

勉強会もそこそこ参加し、教科書も結構読み込んでいたとなんとなく自負していた僕は、

その頃学士でも取得しようかと、通信大学をいろいろ探していました。

 

しかし、この症例発表を通して、勉強熱が入りました。

患者さんの介入方針、経過などを書き出すことで自分の考えの浅さが客観的に見えたのです。

 

 

業務の中でも書くことは意識したいと思っています。

 

特に生活期リハビリの現場では、目標設定があいまいになりがちです。

 

あいまいなことすべてが良くないと言いたいわけではありません。

ただ、なんとなく目標設定していると、利用者さんの変化にたいするアンテナはかなり鈍くなる実感があります。

 

「歩行安定性向上」という目標より、「食事は食卓まで杖歩行して摂る」という目標のほうが、

いいリハビリ介入できそうじゃないですか?

 

具体的な目標を書こうとすると、それなりに情報収集する習慣が自然とつきます。

そして、自然と生活をイメージする習慣がつきます。

 

 

いかがでしょうか?

 

目標にしても、患者さんに関することでも、書いてみるっていろんな意味でいい効果がありますよ。

 

新年のスタートを書いてみることから始めてみませんか?

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

IAIR関西支部認定インストラクター

認定理学療法士(地域理学療法分野)

岡澤 頼宏