こんにちは。認定インストラクターの岡澤です。

 

 

先日上野動物園でパンダの赤ちゃんが生まれたようですね。

12月にはお披露目ということで、

まだよちよち歩きの赤ちゃんパンダのニュースを、テレビでみかけました。

 

 

 

 

パンダの赤ちゃんが産まれると、あわせて話題に昇るのは、親のパンダの年齢です。

 

 

 

和歌山県アドベンチャーワールドのパンダの自然交配の成功率は、

世界的にも高確率とのことで話題のようです。

 

 

昨年アドベンチャーワールドで産まれた赤ちゃんパンダのお父さん、

エイメイの年齢は25歳。

人間の年齢に換算すると、なんと75歳だそうです。

 

 

 

ラジオで聞いた話ですが、動物の世界では年齢関係なく繁殖はするそうです。

動物や虫は繁殖できなくなったらおしまいだと、

そのラジオにでていた動物園の元園長は話していました。

 

 

 

僕は理学療法士になって今年で16年目ですが、

まだまだ学ぶ意欲は衰えていない、、つもりです。

 

 

徐々に覚えることは苦手にはなってきていますが、

「それはおもしろいなー」と感じる、

物事に対する感受性は保ちたいなと思っています。

 

 

 

先ほどのパンダの話ではありませんが、

臨床16年目というのはなんとなくベテランという感じがあります。

 

新卒の頃を思い出すと、

16年目というのはとてつもなく先を行く人のように感じていました。

 

 

しかし、本当に臨床16年目はベテランなのでしょうか?

 

 

 

22歳で働きだし、65歳まで勤めるとすると、

臨床に44年いることになります。

 

 

日本人男性の平均寿命を80歳だとします。

 

 

44年臨床にいることを平均寿命になぞらえると、

臨床経験16年目は、人間の年齢に換算すると29歳となります。

 

 

そう考えると、臨床16年目はまだまだ若手~中堅ぐらいやなと感じませんか?

 

 

 

リハビリの業界は、平均年齢が低い業界です。

 

以前目にした理学療法白書では、確か理学療法士の平均年齢は29歳くらいでした。

 

そのために、16年目はかなりベテランという印象なのかもしれません。

 

世間一般では、働き盛りといわれる年齢は40歳代ともいわれますので、

人間年齢29歳に換算される臨床16年目は、

まだまだ働き盛りにすらたどり着いていません。

 

 

むしろ、働き盛りに備えて学ばないといけない年齢でしょう。

 

 

 

僕は、今でこそセミナーでお話しさせていただく立場ではありますが、

まだまだ学んでいます。

 

 

学ばないと人前では話せません。

これまで経験して得た貯金を崩すようでは、あっという間に底をついてしまいます。

新たに学び気づきを得ることで、伝えることが産まれます。

 

 

リハビリの仕事をする上で学べることは本当にたくさんあります。

きっと学びつくしたなんてことはいえないくらいでしょう。

学び続ける意欲はもちろん大切ですが、

「これはおもしろいなー」と思える感受性がなにより大切だと思います。

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

PS:

10月28・29日に開催されるIAIR学会で、わたし岡澤はワークショップを担当することになっております。

ぜひ学会でお会いしましょう!

タイムテーブルなど詳しくはこちら>>>https://iairjapan.jp/congress2017/

 

 

国際統合リハビリテーション協会認定インストラクター

認定理学療法士

岡澤 頼宏