年甲斐もなくライブではしゃぎすぎ、

ふくらはぎの筋肉痛がハンパない、インストラクター岡澤です。

 

 

とてもくたびれましたが、心地よい疲労感でした。

たまにはそれくらいはしゃぐのもいいもんですね。

 

 

 

僕は普段運動などはさほどしません。

ボディーワークは毎日してますけどね。

 

運動は嫌いではありませんが、車通勤をしていることもあり、運動不足になりがちです。

 

 

ウェアラブルをつけるようになり、毎日の活動量は気にするようには心掛けています。

 

少しの距離は自転車で行こうかなとか、

たまには駅から家まで歩こうかなとか、

そんな程度の運動を心掛けています。

 

 

ウェアラブルをつけていると、

日々の運動量の目安がわかります。

 

 

僕は訪問リハビリの仕事をしていますので、まだ動く方かもしれません。

 

たまに病院内で仕事をすると、ウェアラブルで計測される活動量は、

訪問に出るより低目となることがわかりました。

 

 

そんなさほど運動しない僕が、ライブの日に動いた量はいかほどなのか。

 

 

ウェアラブル端末の測定値をスマートフォンで見てみました。

 

 

僕の年齢、体重、身長などを入力した上で、

ウェアラブルは一日の目標値を設定してくれます。

 

目標値を1,000ポイントとして、毎日の活動量を表示します。

 

 

大体一日訪問リハビリで回ると、1,500ポイントくらいが表示されます。

 

 

そんな僕がライブの日に動いた量は、

なんと4,593ポイントでした。

 

 

めっちゃ動いてるやん。

 

 

ちなみにこの数値は過去最高値です。

 

歩行距離にすると、約24キロ歩いたくらいだそうです。

 

 

さほど運動しない僕ですら、

好きなアーティストのライブに行くと、24キロ歩いちゃうくらい運動するんです。

 

 

好きなことってすごい。

 

 

好きなことを活動に活かす。

 

 

これはリハビリの現場に活かさないわけにはいきません。

 

 

特に介入回数の少ない、訪問リハビリでは無視できない関わりのひとつです。

 

 

ただ動くのではなく、本人のやりたいことを日々の活動量に活かす。

 

 

趣味をみつけろということではありません。

 

 

動くことを押し付けるのではなく、

「それならやろうかな」と思えることをできるように進める。

 

 

それがADLを変えるきっかけになるのではないでしょうか。

 

やりたいことで得られる代価は、まさにpriceless。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

PS:

以前関わったある訪問リハビリの利用者さんは、

「その日着る服を自分で選ぶこと」がきっかけで、

寝たきり状態から、移乗動作自立まで活動量が向上しました。

週1回の関わりでもそれくらいの可能性があるんだなという経験をしました。

 

 

 

国際統合リハビリテーション協会

認定インストラクター

認定理学療法士(地域理学療法分野)

岡澤 頼宏