お疲れ様です。

IAIR関西支部 アシスタントの岡本侑也です。

 

先日8月22日に行われました、触診セミナーの復習ブログその②です。

今回は筋膜の触診と脈診についてです!

特に筋膜の触診については、ここで確実に押さえておきたいですね!

 

○筋膜の触診

これは僕も治療場面で多用しています。

これができれば、周りの同僚や、上司と同じことをやっても効果に違いが出てくると思います。やり方とポイントを説明します。

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まずは図に沿って

①皮膚

②浅筋膜

③深筋膜

に触れています。

①は視覚でも確認できます。皮膚にたわみができたり、しわがよります。

②はツルツルした感じがあります。

難しいのが③ですね。

僕も練習を重ねて、やっとこれか!!って感じなので、練習あるのみです。分かりにくかったら、また会場なんかでインストラクターやアシスタントに声かけて下さい。

③を触る時のポイントは、ツルツルよりほんの少し深く、末節骨の先端で触れる、筋膜に引っかけるイメージを持つことです。

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前回の復習ブログに書きましたが、姿勢、目線、骨タッチをしっかり意識しましょう!!

どうしても、引っかけようと必死に考えると指先に力が入るので、自分は楽にして下さいね☆

しっかり筋膜に引っかかっていれば、エンドフィールを感じられるはず!

どこまでも引っ張れる時は、皮膚が滑っているので注意!

 
人によって筋膜の硬さに違いがあるので、いろんな人のいろんな場所を触って練習してみて下さい。頸部や前腕なんかは分かりやすいかもしれません。

 

○脈診

 

橈骨動脈に第2、3、4指で図の位置に触れます。

指を置いたら、皮膚、血管、骨の順に脈が消えるまで、深く触れていって下さい。

その時の、脈の強さ、深さ、また、指を離して行く時の脈の戻る早さを感じてみて下さい。

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図にもありますが、この場所は東洋医学でツボと関連しており、内臓の評価や、全身状態を評価できます。詳しくは、ベーシック3の東洋医学講座で!!

 

以上で、触診セミナー復習その②は終わりです。

次回は、頭蓋仙骨リズムの触診です。僕はIAIRに受講するようになって初めてこの身体リズムのことを知りましたが、いつもホワイトボードに書かれてある木の図の根元に近い部分の治療で必要ですので、復習ブログをお楽しみに!