皆さんこんにち、は? わ?
毎回こんなところで悩むぅ〜。。。

 

すみません。どうでもいい話でした。
関西支部副代表の壷内です。

 

さぁ今日もしっかり身体改造です。

ですが身体改造を始めてからというもの食欲が増して困っていました。

 

そこに来て今週は流行り(イン○ル)の波に乗っかってダウン。

食欲は衰えずインチはアップ。

 

ダメな方の身体改造に向かっています。

 

ところで前回は骨盤底筋群にまず意識を向けてみましたが、
簡単に身体の変化を感じることができましたね。
(前回の内容>>>http://iairkansai.jp/t049-2


今回も“意識による促通”です。

 

場所は、『横隔膜』

 

横隔膜と言えばもちろん
腹横筋・多裂筋・骨盤底筋群のお三方とユニットを組み
姿勢の安定に大きく主導権を握っていますね。
ただし横隔膜を直接意識して動かすのはなかなか至難の技


そこで一般的に横隔膜といえば呼吸が連想されるでしょう。

実際にも肺は肺そのものを動かす骨格筋はありませんので、
肋間筋や頸部や腹部の筋の働きもありますが、
呼吸は横隔膜を主として行われています。


そう「肺呼吸」を意識して、
横隔膜の働きを呼び起こしてみます。


これで簡単に身体に変化が出せるのか!?
職場のスタッフで試してみました。

方法は簡単です。

はじめに今の状態を確認しておきましょう。
前回同様に立位体前屈で柔軟を。

ではまずは肺の位置を写真で確認。


意外と肺の一番上は鎖骨よりも上!
一番下は左右で違いますが
ざっくりと背部第10肋骨〜側部第8肋骨〜前部第6肋骨を結んだライン上にあります。

想像よりも大きことに気づきましたね。

それではその場所をしっかり目に焼き付けます

 

次に左手で右肺の一番上、
右手で右肺の一番下あたりに触れ、
上から下まで空気が入ってくるのを感じます

この時は肩の力を抜いて楽な気持ちで行ってください。

 

自然と右肺全体の拡がりを感じることができれば、
反対側も同様にやってみましょう。

 

最後に両手を離しても呼吸とともに腹部の動きも感じられる様になっていませんか。

すると立位体前屈が写真の通り左→右(スマホの場合は上→下)に劇的に変化しています。


繰り返します。

呼吸、および肺の動きは空気の出入りによって膨らみと縮みを繰り返すと思われがちです。

しかし肺の動きは、横隔膜や肋間筋などにより支配されています。

そして横隔膜の動きで行う呼吸が腹式呼吸。

横隔膜は体幹深層筋(=コア)でしたね。

現代のストレス社会により、呼吸は浅くなりがち。
横隔膜の機能も低下。
その低下した機能を呼び起こすだけ。


皆さんも是非試してみてください。

機能訓練や ADL訓練の前に先ずするべきことがありそうですね。


本日も最後までお付き合いありがとうございました。

 


IAIR関西支部
認定インストレクター
作業療法士 壷内慎也