こんにちは、壷内です。

高速バスに揺られて3時間半、
徳島から大阪のセミナー会場への移動中に感じたことです。

 

徳島では乗る機会のない電車を
大阪では当たり前に使われています。
そもそも徳島は汽車(ディーゼル)です。
しかも1時間に1本のペース。

ですので徳島県民の生活の中心は車です。

そんな徳島は、糖尿病の死亡率が全国ワーストTOP5。

その波に飲まれないよう日々トレーニングです。
さあそこからコアについてのお話につなげます。

ここ数ヶ月、コアを中心に活性化を図ってきたわけですが、
そもそもコアが効いてきた実感は難しいものです。

それが大阪では実感しまくれる訳です。

そう。
電車の中です。

発進、停車、カーブ。
そこでの揺れにつり革に掴まらず
バランスを崩さず立位で耐えられるかどうか!

あっ、失礼!
耐えられるって表現は間違っていました。

耐える=頑張る

「頑張る」って全身を緊張させて抵抗することになります。

実は踏ん張り抵抗することは外力に弱いのです。

全身を緊張させるってことは、
アウターマッスルの働きが強く
インナーマッスルが働きが弱い
そんな環境になってしまいます。

昔、少林寺憲法を習っていたのですが、
その試合開始前のアドバイスで、
「肩の力を抜いて!
 ケツ(お尻)の穴を締めて!!」
その様によく言われました。

今になってその言葉がよく理解できます。

つまり、骨盤底筋を意識することです。

電車の中でも骨盤底筋の収縮を意識することで、
揺れに姿勢を崩されることがなく電車との一体感が持てるのです。

是非、電車に乗る機会のある方は試してみてください。

その環境にない方は、
立位姿勢で、じわぁ〜っと前後左右から、
どなたかに押してもらってください。

姿勢が崩れるまでの抵抗感の違いを確かめてください。

コアの働きの大切さを実感できるはずです。

 
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
国際統合リハビリテーション協会
関西支部副代表
作業療法士 壷内慎也