皆さんこんにちは。

壷内慎也です。

今更ですが、

「体幹トレーニイングなんてする意味なし」です。

 

これまで散々、

「若返りのために体幹トレーニングを!」

「まずはコアから」

「コアを働かせることが大切!」

なんて言っておきながらの今回のテーマ。

 

決して若返りに失敗した訳ではありません。。。

 

実は「今のままでは意味がない」ってことに気づきました。

 

これまでもコアマッスルの働きをそれぞれに促通して、

それぞれに効果がみられてきました。

 

しかし、その効果も翌日には振り出しに。

 

翌日どころか数時間後には元通り。

 

何てことは日常茶飯事。

 

長期的に取り組んでわずかに変化が実感できる程度です。

 

これではなかなか辛過ぎます。

 

飽き性の私には続ける自信がありません。

 

もっとも日常に活かせないのであれば、

全く意味がない!

 

そんな時、頭をよぎったのが

「コアが機能しなくなったのには理由があるんじゃないのか?!」

 

これまでの身体の使い方、日常的に行う動作や姿勢を見直す必要があるのではないかと思ったのです。

 

つまりは、

「コアをあまり使わない姿勢に原因がある。」

って勝手に決めつけたのです。

 

本当に単純でしょ?

 

だからと言って

「背筋を伸ばして!」ってものでもありません。

 

無理やり姿勢を正そうとしても余計にアウターマッスルが働くだけです。

アウターマッスルが主に働けば、結果、インナーマッスルはサボります。

 

そこでまず、ベースとなる日常の姿勢から意識を変えていきます。

 

姿勢の要となる土台(骨盤)とその上に立つ柱(脊柱)を意識することです。

 

その方法は、

脊柱は土台となる骨盤の上に下から順に積み木を積み上げていくイメージで姿勢を正します。

 

適当に積み上げられた積み木は今にも崩れそうで不安定ですが、

積み木の角を一つ一つ丁寧に揃えれば、

幾つでも積み上げられ安定しています。

 

骨盤の位置はニュートラル。

そしてL5、4、3、2、1、Th12、11、、、、

と積み上げていきましょう。

 

さらには、積み上げた脊柱を紐でつなぎ、

頭の先から釣り上げ、そして骨盤は重みで床に引かれます。

 

すると積み上げられた脊柱は安定性を保ちながらも可動性があり、

自然と姿勢が軽く自然な姿勢をとることが可能となります。

 

初めはぎこちないとは思いますが、

これを習慣化することで、常にコアが機能しやすい環境としていきます。

 

ではしばらく試してみます。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

 

 

国際統合リハビリテーション協会

関西支部副代表

作業療法士 壷内慎也