みなさん、こんにちは!

IAIR関西支部認定インストラクターの岡本侑也です。

 

前回から、配信開始した、体験セミナーin大阪の復習ブログ第2弾です。

今回は「大腰筋と腸骨筋のリリース」です。

 

お伝えしたテクニックの中では、1番難しいように感じたかと思います。

僕も、学んだ当初はイマイチできているかどうか分からなかったです。

この解決方法は、【繰り返し練習すること】です。

さて、このブログを読みながら、復習し、同僚や家族で繰り返し練習してみて下さい!

 

まず、このテクニックの評価は、

・股関節屈曲の動かしやすさ

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写真のように、立位で挙げてもらってもいいですし、臥位でおこなっても構いません。

あとは、他動にて、股関節屈曲した際の鼠径部の詰まり感なんかも評価してみて下さい。

 

 

治療の際には、

ポイント①「膝を立てて、自分の大腿部で支える」

腹部へのアプローチとなるため、治療側の下肢は膝を立てて、自分の大腿部で支えてあげて下さい。

 

ポイント②「両手のMP関節伸展、IP関節屈曲位」

タッチはPIP関節で行います!

 

ポイント③「力の方向を分ける」

大腰筋と腸骨筋の間にアプローチするため、深く手を沈める必要があります。

そのため、垂直方向と水平方向への圧を分けて行っていきます。

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手は、上前腸骨棘を目安にその内側へ当て、骨盤に沿って沈めていきます。

痛みが生じるテクニックなので、行う前には説明してください!

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徐々に、深く手を沈めていき、大腰筋と腸骨筋の重なる部分を探し、そこをリリースしていきます。

解剖のイメージをしっかりして下さいね!

 

硬さが取れにくい場合には、ムーブメントを行います。

立てた膝を左右にゆっくり動かしてみて下さい。

自動で行った方が、リリースは早いですが、他動でも構いません。

 

そして、硬さがとれれば、股関節屈曲してみると・・・

ビックリしましたよね~!

軽いし、股関節の詰まり感がないですもんね!!

 

今回は「大腰筋と腸骨筋のリリース」でした。

これも僕はよく臨床で使います。初めは、感覚が分からないかもしれませんが、フィードバックもらいながら練習することが1番の近道です。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。