みなさん、こんにちは!

IAIR関西支部 認定インストラクターの岡本侑也です。

体験セミナーin大阪の復習ブログも最終回となります。

今回は、「腓骨の調整」です。

 

腓骨は下方へずれていることがあります。

これは、外側足底アーチが低下することで生じる場合が多いです。

すると、どうゆうことが生じるのか?

 

荷重が外側に偏る、つまり、脛骨より、腓骨に荷重が多くかかることになります。

腓骨は脛骨の1/3程度の太さしかありません。

そんな細い骨に荷重を載せることは、かなり非効率的ですよね。

 

そのような状態を修正するのが、このテクニックでした。

 

評価は、片脚立位で重心の位置を評価してみて下さい。

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治療の際には、背臥位にて、膝を立ててもらいます。そして、

 

ポイント①「手根骨部で腓骨頭をしっかり捉える」

手根骨を腓骨頭にしっかり引っ掛けます。

滑ってしまうと、腓骨を上方に持ち上げることができないので、これが最も大切です!

 

ポイント②「10秒間股関節外旋」

膝立て位で、腓骨頭を捉えている状態で、自動運動にて股関節外旋してもらうことで、

腓骨は上方に圧迫されます。

自動運動が難しい方に対しては、他動にて外旋しても構いませんが、自動運動の方が効果は早いです。

 

ポイント③「10秒後に深呼吸」

股関節外旋してもらったままの状態で、深呼吸すると形状記憶されます。

腓骨を上方へ圧迫したままの状態で深呼吸をすることが大切なので、

10秒は声に出さず数えた方が、いいかもしれませんね。

10がきたら力抜いちゃう方もいるでしょうから!

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余裕があれば、外果でも、腓骨の上がり具合を確認してみて下さい。

 

今回で復習ブログも最終回。

体験セミナーへ参加して頂いた、みなさんの臨床での活躍を期待しております!

何件か受講後にメッセージ頂きましたが、みなさん良い効果が出ているみたいです!

よろしかったら、臨床での効果や、疑問などメールやfacebookでも構いませんので聞かせて頂ければと思います。

 

それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。