こんにちは、IAIR関西支部代表の吉田ひとみです。

隔週で女性セラピストのためのメンテナンスコラムを配信しています。

 

先週末、女性セラピストのためのしとやかケア講師養成講座の前半日程を開催してきました!!

%e3%81%97%e3%81%a8%e3%82%84%e3%81%8b%e3%82%b1%e3%82%a22%e6%9c%9f%e9%9b%86%e5%90%88%e5%86%99%e7%9c%9f

そちらの報告は

このブログで紹介するとして

「今さらながら解剖学ってこうやって勉強するんだなーっ」て、専門職でもなかなか気づけないこと。

 

本日は、みなさんが気になる『骨盤底筋』の鍛え方・・

ではなく、『鍛えるときの環境』についてお話ししたいと思います。

 

骨盤底筋が重要というのは聞いたことがあるかもしれません。

呼吸の際には横隔膜と連動して動き

たるんでしまうと子宮などの内臓脱にもつながってしまうし
同時に腹筋もたるむのでぽっこりお腹になってしまう。

股関節につく筋にも大きく影響しているので
骨盤底筋のたるみや過緊張は膝の痛みや、O脚など見た目にもイヤーな脚を作るのにも一役買っています(嫌ですね・・)

 

ですので、さまざまなメディアやセミナーで骨盤底筋を活性化させる
トレーニングや呼吸方法が紹介されています。

骨盤底筋と聞くと、1つの筋だとおもうかたがいらっしゃいますが、
そうではありません。

正確には、『骨盤底筋群』という名称が正しい認識で
大きく分けると、2層、分け方によっては3層のから構成されています。

骨盤底筋群を構成する筋肉の名称は解剖書を当たってください。

 

で・・・、骨盤底筋を何らかの方法で鍛えたい時の環境なのですが

何か心がけていることはありますか?

 
骨盤底筋の前方(恥骨側)に横に走り、浅層に当たる
浅会陰横筋、深会陰横筋の構成にヒントがあります。

 
実は、深会陰横筋は主に『横紋筋=体性神経支配』で構成されているのですが
一部が、『平滑筋=自律神経支配』となっています。

 

横紋筋は、ストレス環境下では収縮するのに対し

平滑筋は、ストレス環境下では弛緩してしまいます。

 

ですので、平滑筋にも適度な収縮を入れてあげるためには

「ストレスの少ない、穏やかな環境で」トレーニングを行うのが望ましいです。

もしくは、楽しんでリラックスできる環境で行えるといいですよね。

 

何らかの骨盤底筋のトレーニングをやってみようと
考えている方は、ぜひ『環境』を意識してみてくださいね★

 

骨盤底筋を柔軟にして働きやすい状態に整えたい方は
しとやかケアにお越しくださいね。(骨盤底筋トレーニングだけを教えているわけではありません)
>>http://iairkansai.jp/gracefulcarebasic

それでは、お読みいただきありがとうございました^^